症例
こんな症状がありましたら、当院にお越し下さい。
頭痛・偏頭痛・めまい
頭痛には多くの原因があります。
ストレス、心配ごとから発生する頭痛、悪い姿勢を長時間続けることにより
発生する頭痛、肩や首の筋肉が引き起こす場合もあります。
偏頭痛は、かかった人にしかわからない辛さのある頭痛です。
その原因は精神的なもの、あるいは不明とされています。
非常に厳しい頭痛が数日続き、めまいや吐き気などを引き起こします。
首の筋肉緊張により、神経を圧迫し、偏頭痛を引き起こすこともあります。
首の痛み
首の痛みは、一般に首のむちうち動作により生じます。
髪をふりはらうために首を振る、横になりながら テレビを見るといった
日常の何気ない動作の中にも、ムチ打ちの要因になるものが隠されています。
ご注意ください。
首の痛みは肩から腕を検査することで調べられます。
また、首から腕および手を支配する神経に問題がある場合、
ちくちくしたり、むかむかしたり、どうしようもない
不快感に悩まされる場合があります。
肩こり・肩痛・五十肩・四十肩
肩こりや肩の痛みに悩まされている方は多くいらっしゃると思います。
肩痛は、肩の継ぎ目を囲む筋肉あるいは靭帯かあるいは
その継ぎ目にさえ発生する場合があります。
さらに、首からの関連痛による場合もあります。
背中の痛み
背骨は私たちの身体の主要な部分で、脊髄および身体の神経系を通しています。
更に神経はそれぞれの脊柱の継ぎ目の間から各器官に分岐しています。
したがって、椎骨の物理的な機能障害は腰背痛に結びつくことがあります。
一般に隣接する椎骨の継ぎ目に癒着し不規則な動きまたは固着することにより発生します。
普段からのよくない姿勢により引き起こされる場合が多いです。
腰痛、腰 椎間板の問題、坐骨神経痛
椎間板は1つひとつの脊椎を衝撃から保護する柔軟なクッションです。
従って過大な衝撃を受けた場合、椎間板は破壊されたり、
ズレて飛び出ることがあります。
痛めた椎間板の周囲を押すと周辺は当然ですが
脚に痛みを感じることがあります。
坐骨神経痛は、脚後部を通って背骨から足部まで至る
坐骨神経の焦燥によって引き起こされます。
脊椎底部(おしり寄り)の椎骨に対して異常な物理的な力が
加わったことによって引き起こされる場合が多いですが、
椎間板の破裂や椎間板ヘルニアによって神経が圧迫され
引き起こされることもあります。
ひざ、脚、足の痛み
膝痛は関節自体の消耗を含み多くの原因があります。
膝の内側の損傷、膝靭帯の捻挫、膝筋肉の緊張、
筋肉のアンバランスによる膝頭の問題、膝後部、骨盤、
腰あるいは足首からの関連痛ということもあります。
足首および足痛は関節部、靭帯あるいは筋肉の障害から発生している
可能性もあり、坐骨神経の障害の可能性もあります。
足痛はさらに足に重圧がかかり足裏のアーチ部分が
つぶれる(偏平足)よることもあります。
身体のゆがみ・傾き
腰背痛は、一般的妊娠により 大きくなった腹部が、
脊椎底部に大きな負荷をかけるために発生します。
妊娠による腰の痛みに 苦しんでいる女性は多くいらっしゃいます。
骨盤痛
骨盤の苦痛は、悪い姿勢や妊娠によって引き起こされることが多く、
腰の下部、でん部、下腹部、鼠蹊(そけい)部および太ももに痛みが発生します。
腰や脚の痛みということで、腰痛や坐骨神経痛と誤解されます。
院名 | 神田カイロプラクティック療術院 |
住所 | 〒001-0903 北海道札幌市北区新琴似3条7丁目1-12 |
営業時間 | 9:00~19:00(当日予約OK) |
定休日 | ※日曜・祝日(前日までに要予約で施術可) |
受付電話番号 | 011-764-3796 |
駐車場 | あり |
アクセス | 地下鉄麻生駅5番出口より徒歩10分 JR新琴似駅より徒歩12分 バス新琴似3条1丁目より徒歩5分 バス新琴似1条2丁目より徒歩5分 |